NAME="Author" CONTENT="*" |
ホームページの著者名を記入します。
*CONTENT="Ran" という風に記述します。 |
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NAME="Keyword" CONTENT="*" |
ホームページにキーワードを設定して検索されやすくします。
*CONTENT="Dog,Homepage,HTML,犬,"という風に記述します。
キーワードとキーワードの間は「,」で区切って、何個でも指定できます。 |
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NAME="Description" CONTENT="*" |
ホームページの説明を明記します。
サーチエンジンによっては、この説明を表示してくれるものもあります。
*CONTENT="初心者のためのホームページ作成支援のページです"
という風に記述します。 |
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HTTP-EQUIV="Expires" CONTENT="*" |
ホームページの内容に有効期限を設定する時に使います。
有効期限が過ぎるとブラウザのキャッシュから消去されます。
*CONTENT="Fri, 4 Jun 2004 23:59:59
GMT"という風に記述します。 |
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HTTP-EQUIV="Pragma" CONTENT="no-cashe" |
ホームページがキャッシュされないように設定します。
常に新しい画面で表示されるようにするための設定です。
記述は上の通りです。 |
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HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="*" |
ホームページを自動的に再描画(リロード)させたり、他のページに自動的
にジャンプするように設定します。
*CONTENT="120" 120秒ごとにリロードします。
*CONTENT="10;URL=http://ranno.page.jp/" 10秒後に指定したページ
にジャンプします。
下の設定は、ページが引っ越した時などによく使います。 |
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HTTP-EQUIV="Reply-to" CONTENT="*" |
ホームページ作者のメールアドレスを明記します。
*=メールアドレスを記述します。 |
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HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html;
charset=Shift_JIS" |
ページで使用している文字コードを指定して、文字化けを防ぎます。
Shift_JIS の部分は X_SJIS でもOKです。 |
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HTTP-EQUIV="Content-Style-Type"
CONTENT="text/css" |
ホームページで使用しているスタイルシートを明記します。
記述は上の通りでOKです。 |
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HTTP-EQUIV="Content-Script-Type"
CONTENT="text/javascript"
HTTP-EQUIV="Content-Script-Type"
CONTENT="text/vbscript" |
これもホームページ内で使用しているスクリプト言語を明記しています。
記述は上の通りでOKです。
javascript =JAVAスクリプトのことです。
vbscript =VBスクリプトのことです。 |
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NAME="robots" CONTENT="index,follow" |
※かなり重要です。
ロボット型検索エンジンにヒットさせるようにする記述です。
逆に検索を一切させない記述もあります。(下記)
<META NAME="robots" CONTENT="noindex,
nofollow"> |